日本風力開発(株)(以下「日本風力開発」)は、連結子会社の風力発電開発(株)(以下「開発会社」)を通して、風力発電施設の開発、風力発電による電力販売を事業とする八峰風力発電(株)(以下「八峰風力発電」)の株式を90%取得し、子会社化することを決議した。

日本風力開発は、2013年11月11日付で100%風力発電所開発専門の子会社として開発会社を設立し、開発途上にある風力発電所開発事業の譲渡を2013年11月20日に決議している。

今回、開発会社が開発を進めている案件のうち、八峰プロジェクト(以下「本件」)に関連して、近隣地にて同様の開発を行っている日本環境コンサルタントが保有する八峰風力開発の株式を90%譲受け、本件を共同事業とし、八峰風力開発を開発会社の子会社とすることを決議しているが、八峰風力は東北電力(株)の当該地での系統連系の権利を有しているとのこと。

風力発電所開発に求められる要件としては、電力会社への系統連系確保、発電所の設備認定取得及び環境アセスメント等があるが、今回、風力会社は、系統連系に関する権利を有する八峰風力開発を子会社化することで、本件に関する電力会社への系統連系を確保することができる為、本件は一段と促進されるとしている。

株式譲渡価格は非公表。

株式譲渡実行日は2014年2月28日。