(株)アルデプロ(以下「アルデプロ」)は、建築の設計施工並びにその請負を事業とする(有)奨建築(売上高8200万円、営業利益△1200万円、純資産△500万円、以下「奨建築」)の株式を100%取得し、子会社化することを決議した。

リフォーム工事を含む建設業界においては、国土強靭化計画の推進、東京オリンピック・パラリンピックに伴う公共施設の工事・老朽化した公共施設の工事等のために、建設や労務費の高騰が顕在化し、各種公共工事において入札不調が続出しており、また民間工事においても工事の遅れや延期が顕在化している。こうした環境の中、アルデプロは仕入れた販売用不動産の改修・改装により商品化・高付加価値化を迅速に行うためには当社グループ内に建築部門を持つことが必須と判断したとのこと。

奨建築は、平成17年7月の設立以降、マンションをはじめ、事務所ビル、店舗等多くの施工実績並びに大規模修繕工事の実績を持っている。奨建築の子会社化により、アルデプロは中期経営計画の実行をより強固なものとし、更なる飛躍が図れ、奨建築においてはアルデプログループの子会社となることによるシナジーにより、業容拡大が図れるとしている。

株式譲渡価格は258万円。

アドバイザリー費用は15万円。

株式譲渡実行日は2014年3月3日。