三協立山は、自動車用部品、工作機械部品、電気機械器具部品の加工事業の石川精機(愛知県西尾市。売上高45億9000万円、営業利益1億7900万円、純資産6億3500万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。

三協立山は、建材事業マテリアル事業、商業施設事業の3事業を運営。一方の石川精機は、自動車部品を中心とした加工事業を行っており、高度な精密加工と独自の製造ライン構築で高いレベルのノウハウを有している。今回の子会社化で、今後も堅調なアルミ需要が見込まれる自動車分野において優れたノウハウを有している加工部門を取り込むことで、素材と加工技術一体での事業展開を進めることができ、長期的・継続的な事業発展が可能になると判断。

取得価額は非公開。取得予定日は2013年12月2日。