電通はブラジルの事業統括会社を通じて、同国の独立系デジタルエージェンシー、LOV Interactive Communications(ラブ、サンパウロ市。売上総利益約3億200万円)の全株式を取得すると発表した。

ブラジルはテレビ広告を中心としたマスメディア広告が主流。しかし、デジタルメディア関連の市場も急成長しておりデジタルソリューションへのニーズが高まっている。そのため、電通はデジタルメディア広告の取り扱い実績が同国第4位のラブを買収することにした。今後は、南米における日系企業や現地企業などの顧客獲得を目指す。