メイコーはフラットパネルディスプレイ(FPD)検査装置メーカーのJ.MACC(神奈川県大和市)から、FPD画質検査装置の開発・製造事業と、プローブ製品や特殊プリント基板の開発・製造事業を取得することを決議した。

メイコーはプリント配線板の開発・製造を主力事業とし、デジタル家電の拡大や車載関連製品の需要増などで順調に業績を伸ばしている。J.MACCは特殊めっきによる電極製造技術や微細化技術を保有する。メイコーは両社の技術の融合により、新規参入事業であるフレキシブル基板に関する技術開発や、基板の外観検査技術の高度化などを図る。対象事業の直近売上高は6億5100万円。

取得価額は未定、取得予定日は2008年10月15日。