青木あすなろ建設は、総合建設業のみらい建設工業(東京都港区。売上高659億円、営業利益△25億6000万円、純資産△168億円)、土木工事のみらいジオテック(東京都江東区。売上高18億6000万円、営業利益△1億7500万円、純資産△3億4500万円)の第三者割当増資を引き受け完全子会社化したと発表した。

みらい建設工業とみらいジオテックは2007年9月に民事再生法の適用を申請しており、青木あすなろ建設の親会社である高松建設は再建を支援することで合意していた。青木あすなろ建設は両社の財務状況の改善、信用面の補完を図り、各社の特色を活かした経営により早期再生を目指す。

第三者割当増資の引受額は、みらい建設工業が25億円、みらいジオテック1億円。取得日は2008年9月10日。