タカラレーベンは、債権管理回収業者の丸の内債権回収(東京都中央区。売上高7億8700万円、営業利益△3億4800万円)の株式を追加取得し、子会社化することを決議した。所有割合を16.7%から99.0%に引き上げる。

タカラレーベンは丸の内債権回収を取得することで、デベロッパーとしてのノウハウを活かして債権の担保となる不動産の評価、加工、処分などで相乗効果が期待できるほか、仕入情報の多様化による物件仕入機能の強化が可能になると判断した。また、事業再生ビジネスを始めとした不良債権処理を促進し、社会に貢献できるサービサーとして発展させていきたいとしている。

取得価額は1円。取得日は2008年8月21日。