国民の祝日で、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」ことを趣旨に制定された。1949年から1988年までは、昭和天皇の誕生日を記念した国民の祝日「天皇誕生日」だった。1989年から2006年までは「みどりの日」となり、2007年から「昭和の日」となった。