映画『フィフス・エステート/世界から狙われた男』(2013、日本未公開)は、「ウィキリークス」の創設者として知られるジュリアン・アサンジの実話をモチーフにした社会派サスペンス。現代の情報化社会に一石を投じる作品だ。