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2022-03-11
ウイングアーク1stは企業のデータ活用を支援するソフトウエアを開発・販売している。クラウドソリューション事業を手がけるスマートバリューの自治体向けCMS(コンテンツ管理システム)事業の取得により、公共・自治体向けDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションの展開を加速するのが狙い。当該事業は売上高13億9000万円、営業利益1億8500万円(2024年6月期)。
取得価額は約23億6000万円。取得予定日は2025年6月30日。
スマートバリューは6月30日付で事業を会社分割してウイングアークNEX(大阪市)を設立し、ウイングアーク1stは同社の全株式を取得する。スマートバリューとは引き続き資本関係(持ち株比率7.99%)を維持し、スマートシティー事業などで協力関係を継続する。
| No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2022年1月13日 |
(株)traevo
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(株)traevo
|
123
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||||
2 |
2025年4月10日 |
自治体向けCMS事業(ウイングアークNEX(株))
|
2,360
|