ヴィッツは、ソフトウエア開発のイーガー(大阪市。売上高1億6200万円、営業利益△542万円、純資産△4880万円)の全株式を取得し、子会社化することを決めた。主力のソフト開発事業の収益基盤の強化の一環で、エンジニア人材不足の解消にも寄与すると判断した。イーガーは現在、債務超過状態に陥っているが、事業内容やこれまでの取引実績などを評価したという。イーガーは1994年に設立。取得価額は600円。取得予定日は2023年12月1日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2022年2月22日 |
(株)スクデット・ソフトウェア
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小谷歩氏((株)スクデット・ソフトウェア代表取締役)
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121
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2 |
2023年10月20日 |
(株)イーガー
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穴釜敬志氏((株)イーガー代表取締役)
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[ 600円 ]
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3 |
2024年3月25日 |
テスコ(株)
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380
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