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カヤック<3904>、eスポーツ大会開催支援ツールを東南アジア向けに展開するPapillonを子会社化

2022-10-26

カヤックは、eスポーツ大会開催支援ツール「e‐players」を東南アジア向けに展開するPapillon(名古屋市。売上高0千円、営業利益△997万円、純資産692万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。両社のeスポーツに関する実績・ノウハウを組み合わせ、世界水準のトーナメントプラットフォームづくりを目指す。取得価額は非公表。取得予定日は2022年11月1日。

カヤックはeスポーツを重点分野の一つに位置付け、国内最大級のトーナメントプラットフォーム「Tonamel」を手がけている。

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