極楽湯ホールディングスは、観光土産品販売のタカチホ(長野市)が運営する温浴施設事業の一部(5施設)を取得することを決めた。当該事業の直近業績は売上高14億円、営業利益6260万円。

タカチホは新規事業として2000年から温浴事業をスタートしたが、経営資源の再配分の一環として今回、「まめじま湯ったり苑」(長野市)を除く5施設を手放す。極楽湯が取得するのは「女池湯ったり苑」(新潟市)、「松崎湯ったり苑」(同)、「槇尾湯ったり苑」(同)、「とみや湯ったり苑」(宮城県富谷市)、「羽生湯ったり苑」(埼玉県羽生市)。

極楽湯は温浴施設を全国40店舗(フランチャイズ含む)を展開している。事業拡大に向け、新規出店だけでなく、既存施設の買収をかねて検討していた。

取得価額は非公表。取得予定日は2019年7月1日。