武蔵精密工業は、浅田可鍛鋳鉄所(京都府福知山市。資本金4500万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

浅田可鍛鋳鉄所は1916年創業で、自動車用や建機用の球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル)素材や機械加工を手がける。武蔵精密は同社を取り込むことにより、自動車用機構部品の一つであるデファレンシャルアセンブリーの生産体制の強化やパワートレイン(駆動系機能部品)事業の商品開発力の向上などを目指す。

取得価額は非公表。取得予定日は2018年10月19日。