SBIホールディングス傘下のモーニングスターは、米の名門資産運用会社キャレット・アセット・マネジメント(CAM、ニューヨーク)を傘下に収めると発表した。CAMは1962年創設の米国最古のファンドの一つで、運用資産残高は2886億円(7月末)。同社の持ち株会社であるキャレット・ホールディングス(売上高9億9600万円、営業利益1億500万円、純資産7億9400万円)の株式67%を取得し、子会社化する。

モーニングスターは100%子会社として資産運用会社のSBIアセットマネジメント(東京都港区)、投資助言会社のモーニングスター・アセット・マネジメント(同)を持っており、今回グループ入りするCAMとの協業を通じて資産運用商品の品ぞろえを充実する。

取得価額は約13億円。取得予定日は2018年9月30日。