三菱製鋼(株)は、持分法適用会社で特殊鋼棒鋼、ばね平鋼メーカーであるPT.JATIM TAMAN STEEL MFG.(売上高12億円(150,742百万ルピア)、営業利益△6億1300万円(76,571百万ルピア)、純資産43億8000万円(548,060百万ルピア)、1ルピア=0.008円換算、議決権保有割合35.4%、以下「PTSM」)の株式を20.8%取得し子会社化することを決議した。

インドネシアにおける鋼材事業については、鋼材の販売に加え、板ばねの素材から加工・製造までの一貫生産など、三菱製鋼のアセアン戦略の中核事業と位置付けている。さらなる品質・コスト競争力の向上を図るため、持分法適用関連会社であるPTSMの株式を追加取得し、連結子会社とすることを三菱製鋼は決議し、今後、三菱製鋼から社長を派遣する等リソースを投入することで経営のスピードを速め、インドネシア唯一の特殊鋼一貫メーカーとして、自動車・建設機械等の主要顧客の現地調達化ニーズへの対応を強化していくとしている。

株式取得価格は31億1000万円(27.5百万USドル)。1ドル=113円にて換算。

アドバイザリー費用等は5000万円。

株式譲渡実行予定日は2018年1月29日。