日本曹達(株)(以下「日本曹達」)は、ゾエディス・ジャパン(株)(以下「ゾエディス」)のプラントヘルス事業を買収すると発表した。

ゾエディスのプラントヘルス事業は森林防疫市場において広く使用されている「グリーンガード剤」と農業用薬剤の「アグリマイシン剤」を中心としており、日本曹達は、この「グリーンガード剤」に関するリソースを取り込むことで自社が松枯れ剤の国内トップメーカーとなること、また「アグリマイシン剤」の需要が今後の温暖化の進展や多雨の影響により更に拡大すると想定したことの2点により、同事業の買収を判断したと説明した。今後は、自社の既存商品とのシナジー効果と、自社グループのリソースによる開発・マーケティングの推進により、中期的な事業拡大を目指していくとしている。

事業買収価格は非公表。

事業買収完了時期は2018年3月下旬予定。