日本曹達は、金属ナトリウムなどの化学製品を製造するフランスのAlkaline SAS(サンマルセル。売上高約11億5000万円)の全株式を取得し子会社化したと発表した。2011年12月29日付。取得価額は非公表

日本曹達は2006年度、原燃料価格高騰などにより金属ナトリウムの生産を撤退しており、現在は金属ナトリウム誘導品の開発のみを進めている。しかし、グリーンエネルギー分野で高品質な金属ナトリウムの需要が高まっていることから、Alkalineを買収し関連事業に参入することにした。