総合防災企業である日本ドライケミカルは、取締役会において金属製造を行う始興金属(売上高:5億円、営業利益:4千万円、純資産:1億円)の株式を取得し、完全子会社化した。

日本ドライケミカルは、総合防災企業として各種防災設備の設計・施工・保守点検など幅広く防災にかかわる事業を展開している。また始興金属は、主にアルミニウム製消火器用部材(容器およびキャップ)を製造しており、特にアルミニウム製容器一体成型においては極めて高い技術力を有している。

本取引により、アルミニウム製消火器用部材を内製化することで、消火器製品群のさらなる拡充を図るとともに、品質の差別化、競争力を高めることで市場シェアを拡大し、企業価値の向上を図る。

株式取得価額は4億円。

株式取得予定日は、平成29年11月2日。