集積回路のテスト事業を行うテラプローブは、各種半導体メモリー製品の卸売りを行うマイクロンジャパンに対して、マイクロンメモリジャパンを顧客とする一部事業(売上高80億円)を譲渡することを決議した。

尚、本事業譲渡に伴い、テラプローブ、マイクロンメモリジャパン及びその完全親会社である米国のMicron Technology(以下、MTI)との間で締結している半導体テストサービスに関する包括契約は、平成30年4月30日をもって期間満了によって終了する見込みである。

テラプローブはMTIグループ以外の顧客向けサービスを拡大する施策をより強化する必要があると考えていたところ、力成科技股份(以下、PTI)より公開買付けによる連結子会社化について申し入れがあった。このような状況の下、テラプローブの経営資源を成長事業に振り向けることが同社の企業価値向上に資すると考え、本事業譲渡を実施する。

事業譲渡価額は37億円。

譲渡実行予定日は平成30年5月1日。