(株)ヤオコーは、 スーパーマーケット事業を展開する(株)エイヴイ(売上高483億円、営業利益22億8000万円、純資産160億円、以下「エイヴイ」)及び同社の関係会社であり、ショッピングセンタ-の開発・管理及び運営等を事業とするエイヴイ開発(株)(売上高6800万円、営業利益△5億2000万円、純資産13億8000万円、以下「エイヴイ開発」、またエイヴイと併せて、以下「エイヴイグループ」)の発行済株式の全部を取得し、完全子会社化することを決議し、エイヴイグループの各株主との間で株主譲渡契約を締結したことを発表した。

エイヴイは、神奈川県南部を中心に、「圧倒的な品揃え」と「低価格」、さらに「ローコストオペレーション」を徹底して追求し、それを基盤に新たな店舗スタイルを実現してきた地域に密着した食品スーパー10店舗を経営している。今般、ヤオコーとエイヴイグループの株主との間で協議を進めてきたところ、相互の独自性・自主性を尊重しつつ、両社の経営資源やノウハウを統合し競争力の強化を図ることが最適であるとの判断に至り、ヤオコーがエイヴイおよびエイヴイ開発の発行済株式全部を取得してエイヴイグループを完全子会社化することについて合意したとのこと。完全子会社化が実施されることにより、ヤオコーグループ全体の連携強化を通じて、さらなる両社の企業価値の向上に資することとなり、目標とする関東圏に250店舗・売上高5,000億円の実現に向けて大きな布石となるもの、としている。

株式取得価額はエイヴイ開発の普通株式が84億8000万円、エイヴイの優先株式が30億1000万円。

アドバイザリー費用等は4000万円。

株式取得実行予定日は2017年4月3日。