常陽銀行(茨城県、預金残高7兆7287億円)と足利ホールディングス(栃木県、預金残高5兆853億円)は、株式交換により足利ホールディングスを持株会社とする経営統合を決議し、両行間で「基本合意書」を締結した。

これにより、両行が長年にわたり築いてきた顧客とのリレーション、地域への深い理解を維持・深化させながら、経営統合により形成される広域ネットワーク等を活かし、総合金融サービスの進化と業務効率化を実現することにより、地域のリーディングバンク同士の融合でしかなしえない、より利便性が高い、質の高い総合金融サービスを提供するとしている。

株式交換比率は常陽銀行:足利HD=1.170:1。

本株式交換の効力発生予定日は平成28年10月1日。

常陽銀行は平成28年9月28日を目途に上場廃止。