特種東海製紙と日本製紙は、段ボール原紙・クラフト紙事業での販売機能を統合すると発表した。両社の同事業を共同新設分割により統合し、新会社を設立。日本製紙が同新会社の株式50%超(66.6%以下)を保有し連結子会社とする。また、特種東海製紙が自社の島田工場を分社化することで設立する新製造会社については特種東海製紙が50%超(66.6%以下)を保有する。

特種東海製紙と日本製紙は、国内需要の低迷や原材料の高騰など厳しい状況が続く中、販売機能を統合することで経営効率化と競争力強化を図る。

取得価額は非公表。新会社の設立と出資完了は2016年10月の予定。

追記事項

2016/8/3

追記

新販売会社の社名は日本東海インダストリアルペーパーサプライ(東京都千代田区)。

新製造会社の社名は新東海製紙(静岡県島田市)。