横浜銀行は2016年4月1日付で東日本銀行と経営統合する。株式移転により共同持ち株会社コンコルディア・フィナンシャルグループ(東京都中央区)を設立する。設立に先立ち、両行は3月29日付で上場廃止となる。

地方経済の縮小が見込まれる中、両行が連携を図ることで地域の持続的な発展に貢献し、地域金融の中核を担う金融グループを構築することで合意した。具体的には、横浜銀行が持つコンサルティングサービスにおけるノウハウと、東日本銀行の顧客基盤・店舗網などのインフラを融合させ、リテール基盤拡大を図る。

株式移転比率は横浜銀行:東日本銀行=1:0.541で、横浜銀行の普通株式1株に対して共同持ち株会社の普通株式1株を、東日本銀行の普通株式1株に対して、共同持株会社の普通株式0.541株を割り当てる。