兼松エレクトロニクスは、連結子会社で情報サービス事業を手がける日本オフィス・システムをTOBで完全子会社化することを決議した。兼松エレはすでに日本オフィス・システムの株式を54.65%保有しており、TOBで全株取得を目指す。兼松グループ内でのIT関連事業の意思決定の迅速化などが狙い。

買付価格は1株あたり2100円。TOB公表前日の終値1635円に対して28.44%のプレミアムを加えた。買付金額は19億9100万円。買付期間は2015年2月5日~3月19日。