カラオケルームを運営する(株)鉄人化計画(以下「鉄人化計画」)は、連結子会社のシーエルエスジー私募投資専門会社第1号(韓国、営業利益△600万円(△68百万ウォン)、純資産2億9300万円(2,932百万ウォン)、出資割合99.93%)への出資持分の全部を譲渡することについて決議した。なお、同社の完全子会社であるチョリン KOREA Incは、鉄人化計画の連結孫会社ではなくなる。

鉄人化計画グループは、韓国市場でのカラオケエンターテインメント事業の展開を目的として韓国系ファンド(シーエルエスジー私募投資専門会社第1号)に投資し、同ファンドがチョリンKOREA Incに出資していた。同社は、日本型のカラオケスタイルであるレストランカラオケ店を新たな試みとして運営するとともに、チョリンKOREA Incを通じて韓国における店舗運営調査を行なってきた。しかし、チョリンKOREA Incの業績が営業戦略途上において厳しい状況が続いており、また、日本型カラオケスタイルが韓国において受け入れられるまでに相当の時間が掛るものと判断し、事業再編を行なうべく、持分出資金の全部を譲渡することに至った。

持分譲渡価額は2億2400万円(2,243.5百万ウォン)※1ウォン=0.10円にて換算。

持分譲渡期日は2014年6月10日。