応用地質は、米子会社のOYO CORPORATION U.S.A.を通じて、地震探査ナビゲーション事業のNCS Subsea(米テキサス州。売上高約8億9000万円、営業利益約2億1400万円、純資産約4億1600万円)の株式を87.01%取得し、子会社化することを決議した。

NCS社は米国内の石油業界向けに、海域での地震探査や工事における位置情報、誘導サービスを提供している。応用地質は、中期経営計画で海域における調査・探査事業を開始するとしており、2011年からNCS社に技術者を派遣するなど、同事業について検討・準備を進めてきた。NCS社の子会社化はこの計画の一環で、今後、海域の調査・探査事業を積極的に展開していく予定。

取得価格(アドバイザリー費用含む)は約12億円。取得予定日は2013年4月19日。