ワンダーコーポレーションは、新星堂の株式を公開買付により取得する。

また、ワンダーコーポレーションは、新星堂と資本業務提携契約を締結した。

買付期間は、平成24年12月21日(金曜日)から平成25年2月1日(金曜日)まで(25 営業日)。

買付価格は、一株38円(本日の新星堂株式の終値48円で計算した、買付価格に付されたプレミアムは、△20.8%)。

買付予定数は、20,000,000株。(応募株券等の総数が17,500,000株(下限)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付は行わない。応募株券等の総数が下限以上の場合は、応募株券等の全部の買付を行い、応募株券等の総数が20,000,000株(上限)を超える場合は、その超える部分の全部又は一部の買付等を行わない。

買付総額は、760百万円。

新星堂は、現在債務超過であり、平成25年2月末日までに債務超過を解消しなければ、平成25年6月末頃に上場廃止となるが、現在の筆頭株主である大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ(以下「DPI」)及びDPIと親会社を共通にするのぞみ債権回収が有している貸付債権をワンダーコーポレーションが取得し、更に債務免除することで債務超過を回避する予定。

ただ、債務免除額が債務の総額の10%以上に相当するため「再建計画等の審査にかかる申請」を大阪証券取引所に行う予定であり、当該再建計画を開示した日の翌日から1ヶ月間の上場時価総額が5億円以上とならないときは、平成25年4月下旬頃に上場廃止となる。

今回の公開買付は、買付予定数に上限を設定し、上場を維持することを企図している。