明光ネットワークジャパンは、持分法適用関連会社で受験情報誌の発行などを手掛けるユーデック(大阪市。売上高6億9500万円、営業利益1730万円、純資産1億9400万円)を子会社化することを決議した。これにより株式所有割合は19.2%から63.1%となる。

明光ネットワークジャパンは、「自立学習」「個別指導」方式による個別指導塾「明光義塾」を直営およびフランチャイズ(FC)システムによって、全国2050教室以上展開している。ユーデックは、関西圏における私立中学受験情報誌および公立・私立高校受験情報誌「がくあん」を発行し、同情報誌の販売数は関西圏においてトップシェアの実績を持ち、その他にも進学模擬試験の全国販売、学習塾採択教材の販売、学内予備校の運営などを手掛けている。明光ネットワークジャパンは今回の子会社化により、協力体制を強化し、学内予備校の拡大、明光義塾統一テストのクオリティの向上などの企業価値向上を目指す。

取得価額は1億500万円。取得予定日は2012年7月31日。