日本コンクリート工業は、コンクリート杭(パイル)製造・販売及び土木建築工事などを行うジャパンパイル(東京都中央区)より、ボアセル事業を譲り受けることを発表。同事業の売上高は3億3600万円。

ボアセルは優れた吸音性能を有する発砲コンクリート製ブロック。日本コンクリート工業は、電柱の製造やコンクリート製品の製造を主力とする。ボアセル事業を取得することで既存製品との相乗効果を図り、経営基盤の強化及び企業価値向上を狙う。

取得価額は非公表。取得予定日は2012年8月20日。