外国製半導体商社の老舗である丸文の100%子会社である丸文セミコンは、UKCホールディングスの子会社であるユニーデバイスから、サムスン電子製品の販売に関する事業を譲受ける。

丸文グループは、日本サムスンの特約店から半導体・電子部品の販売事業を譲り受け、メモリや液晶パネルを中心としたサムスン電子製品の拡販を推進してきた。

この度のユニーデバイスからの事業の譲受けは、国内半導体業界における競争が一段と激化する中、丸文グループのデバイス事業の、サムスン電子製品の販売をさらに強化するもの。

丸文グループでサムスン電子製品の販売を手掛ける、丸文セミコンの顧客層にユニーデバイスが持つお客様を新たに加えることで、事業規模の拡大と仕入先との関係強化を図る。

譲受ける事業の平成22年3月期の売上は、49,946百万円、営業利益は149百万円。

譲受価格は、現在確定していない。