日本ラッドは子会社を通じて、外国為替証拠金取引(FX)事業のアリーナ・エフエックス(東京都千代田区。売上高1800万円、営業利益△4600万円、純資産1億4500万円)の全株式を取得することを決めた。アリーナ・エフエックスは業績不振が続いているが、日本ラッドは同社が持つ人材や技術、ノウハウを生かしてFX事業の発展を目指す。取得価額は同社純資産額の範囲内としており、具体的な金額は非公表。取得予定日は2010年10月29日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2017年9月27日 |
(株)アリーナ・エフエックス
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159
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2 |
2010年10月18日 |
(株)アリーナ・エフエックス
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荻島 正拡((株)アリーナ・エフエックス代表取締役)
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非公表
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3 |
2009年7月3日 |
大塚隆一氏(日本ラッド(株)前会長兼社長)
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株主
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212
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4 |
2012年3月28日 |
70
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5 |
2011年2月7日 |
(株)サンリツ、木村賢治氏((株)ライジンシャ代表取締役社長)
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(株)ライジンシャ
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8
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6 |
2010年11月16日 |
(株)ライジンシャ
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(株)ライジンシャ代表取締役社長
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7
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