カルチュア・コンビニエンス・クラブは、コンテンツ・IT産業を中心とする教育事業のデジタルハリウッド(東京都千代田区。売上高30億6000万円、営業利益△1億2700万円、純資産6700万円)の株式を、現経営陣が運営するDHインベストメント(東京都千代田区)とデジタルガレージへ譲渡することを決議した。株式の所有比率を74.67%から16.94%に引き下げる。

カルチュア・コンビニエンス・クラブはインターネット事業の人材強化のため、2005年11月にデジタルハリウッドを子会社化した。今回、デジタルハリウッドの主力事業である大学・大学院事業を安定的に発展させ、学校法人化を進めるため、株式の一部を現経営陣とIT人材を積極的に採用するデジタルガレージに譲渡することを決めた。

譲渡価額は5100万円。譲渡予定日は2010年2月9日。