ジャレコ・ホールディングは、外国為替証拠金取引(FX)事業を手がけるカレンシートレード(東京都中央区。売上高2億4900万円、営業利益2740万円、純資産2億1800万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

ジャレコ・ホールディングはFX事業をグループの中核事業と位置づけている。すでに傘下にパンタ・レイ証券を保有するが、複数のFX事業会社を運営することにより様々な顧客層への対応が可能になると判断した。カレンシートレードの子会社化で、パンタ・レイ証券ではこれまで取り込めていなかった、よりアクティブな取引を志向する投資家層をターゲットとする新しいビジネスモデルの展開を目指す。

取得価額は1億5000万円。取得予定日は2008年12月11日。