伊藤忠食品は、家事代行サービス事業のカジタク(東京都江東区)を子会社化することを決議した。カジタクが実施する第三者割当増資を引き受け、株式の51%を取得する。

伊藤忠食品は共働き世帯の増加や高齢化、核家族化の進展などで家事代行サービスを成長分野と位置付けている。伊藤忠食品の資本参加により、カジタクは信用力を強化するとともに、外国人居住者向けサービスの強化やコールセンターの設置、システム投資を図る。伊藤忠食品はギフト事業との連携による経営シナジー(相乗効果)を創出し、生活関連の新規ビジネスを目指す。

取得価額は非公表、取得日は2008年9月3日。