重松 大輔がスペースマーケット＜4487＞株式の大量保有報告書を提出

東証マザーズのスペースマーケット＜4487＞について、重松 大輔が12月27日付で財務局に大量保有報告書（5%ルール報告書）を新規提出した。

提出理由は「発行会社の代表取締役社長であり、安定株主として長期保有するためであります。」によるもの。

報告書によると、重松 大輔のスペースマーケット株式保有比率は、43.14%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2019年12月20日。