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青森みちのく銀行を傘下に置くプロクレアホールディングス、岩手銀行、秋田銀行の3行は2028年4月の経営統合に向けた検討を開始することで合意した。「金利のある世界」への回帰で預金獲得や貸し出しの競争が激化する一方で、人口・企業数の減少など地域金融機関を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、規模の拡大で効率化やコスト削減を進め、事業基盤を強化する。
3行合計の連結総資産は13兆3000億円規模に達し、宮城県地盤の七十七銀行(総資産10兆4300億円、2026年3月末)を上回る東北地区で最大、全国でも11位の地銀グループが誕生する見通し。
統合スキーム、統合新会社の役員構成、本社など詳細は今後の協議で詰める。
プロクレアHDは2022年、青森県内の旧青森銀行と旧みちのく銀行が経営統合して発足し、2025年1月に傘下2行を合併して青森みちのく銀を設立した。秋田銀、岩手銀の両行は2021年に包括業務提携「秋田・岩手アライアンス」をスタートし、県境を越えた相互連携を進めてきた。こうした中、北東北3県のトップ地銀の統合が動き出すことになった。
総資産はプロクレアHDが5兆8454億円、岩手銀3兆9137億円、秋田銀3兆5768億円(いずれも2026年3月末)。
| No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2026年10月2日 |
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