データセクションは、アジア・ヨーロッパ地域で最大規模となるAI(人工知能)データセンターの開設を目指しており、その一環。画像処理半導体(GPU)大手の米国NVIDIA認定のAIパートナーである英国CUDO Ventures Ltd.(ロンドン)とは、AIデータセンターの運営連携のため今年2月に業務提携した。その後、台湾サプライヤーからCUDOが子会社であることがNVIDIA製GPU調達の前提条件とされたことなどから、今回、子会社化することで基本合意した。
CUDOは売上高12億2000万円、営業利益△7億7000万円、純資産△7億3600万円。
取得価額、取得株式数などは今後詰める。12月2日までに最終契約を締結予定。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2018年7月10日 |
小売店向けビジネスインテリジェンスツールの開発・販売事業
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(株)アルム
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250
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2 |
2017年12月27日 |
KAGネットワークソリューションズ(株)
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(株)KAGホールディングズ
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150
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3 |
2019年8月9日 |
Jach Technology SpA
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非公表
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978
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4 |
2021年1月12日 |
INTELIGENXIA S.A.
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Nicolás Andrés Guioff Krauss 氏(INTELIGENXIA S.A.代表)ほか
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35
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5 |
2023年7月28日 |
データ分析コンサルティング・関連システム受託開発事業など
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The ROOM4D(株)、The ROOM Door(株)
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非公表
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6 |
2024年6月3日 |
(株)MSS
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309
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