クルーズはSES(システムエンジニアリングサービス)事業を主力としている。ゲーム事業については新作タイトルが不振で、事業の選択と集中の観点からゲーム事業からは撤退することにした。スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を手がけるStudio Z(東京都港区)は、同社社長で、クルーズ副社長の古瀬祥一氏が代表を務めるboat(東京都港区)に譲渡する。Studio Zは売上高16億5000万円、営業利益1億1800万円、純資産6億5300万円(2025年3月期)。
譲渡価額は2億円。譲渡予定日は2025年6月2日。
ゲーム事業は2子会社で構成されているが、もう一方の、ブロックチェーンゲームの企画・運用サービスのCROOZ Blockchain Lab(東京都渋谷区)は解散する。
| No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2018年4月26日 |
(株)MimiTV
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非公表
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2 |
2017年4月25日 |
(株)トラベルオンライン
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(株)MIC.9
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非公表
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3 |
2016年10月13日 |
パズルRPG(ロールプレイングゲーム)の「エレメンタルストーリー」を除く16タイトル((株)C&Mゲームス)
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4,540
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4 |
2015年2月6日 |
呉哉昊氏(CROOZ Korea Corporation代表理事)
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CROOZ Korea Corporation
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55
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5 |
2013年4月1日 |
(株)BANEX JAPAN
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非公表
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非公表
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6 |
2009年3月10日 |
曽根原 稔人氏 ((株)ベインキャリージャパン代表取締役)
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(株)ベインキャリージャパン
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63
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