アビックスは、LED(発光ダイオード)表示機やITサービスを手がけるプロテラス(東京都港区)からデジタルサイネージ(電子看板)事業を会社分割により取得することを決めた。中核事業であるデジタルサイネージ事業の競争力向上が目的。プロテラスはデジタルサイネージの設置件数で国内最大クラスの実績を持つ。対象事業の直近業績は売上高9億2700万円、営業利益7800万円。取得予定日は2021年11月1日。取得対価としてプロテラスの親会社であるテラスホールディングス(東京都港区)にアビックス株式を割り当てる。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2009年6月2日 |
ジャパン・ブレークスルー・2004 投資事業有限責任組合
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434
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2 |
2021年8月2日 |
デジタルサイネージ事業
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(株)プロテラス
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