アビックスは、ジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合(東京都千代田区)など6社・者を割当先とする第三者割当増資を実施することを決議した。ジャパン・ブレークスルーが61.46%を所有する筆頭株主となり、アビックスは同組合の傘下に入る。

世界的な景気減退が国内経済にも波及する中、アビックスはデジタルサイネージ(電子看板)に的を絞り安定収益の実現を図っているが、事業環境激変に伴う売上高の減少が大きく、債務超過の状態となっている。増資により、債務超過の解消、自己資本の充実、上場時価総額の回復を目指す。

発行価額総額は4億3400万円。払込期日は2009年6月19日。