ベクターは、オンラインゲーム事業を譲渡することを決議した。2006年にオンラインゲーム事業を開始。しかし、昨今のスマホ向けゲーム市場での競争の激化、パソコン向けゲーム市場の縮小などの影響で、ゲーム事業の売上はここ数年、減少の一途をたどっていた。新規タイトルの販売や運営コストの圧縮などの施策を講じてきたが、業績改善は困難と判断した。

当該事業の業績は売上高8億2300万円、営業赤字2億3900万円。譲渡先や譲渡価額などは未定としている。