東洋製罐グループホールディングスは、完全子会社を目的として東洋鋼鈑への公開買付を決議した。

東洋鋼鈑は旧東洋製罐が中心となり、昭和9年に日本で民間初のぶりきメーカーとして設立された。設立当時、世界のぶりき生産の8割強を米国・英国・ドイツの3ヶ国が占め、国内のぶりき生産は官営八幡製鐵所のみが年間約4万トンを生産していた。

買付価格は普通株式1株あたり718円で、TOB公表日株価718円に対しプレミアムは0%。

買付期間は2018年5月11日~2018年6月21日まで。