バス運賃収受機器を製造している小田原機器<7314>は、ソフトウェア開発を行っているソタシステム(売上高276百万円、営業利益62百万円、純資産▲5百万円)の発行株式92.2%を取得し、子会社化することを決議した。

小田原機器<7314>は事業を展開しているバス用運賃収受機器について、昨今の非接触ICカードシステム導入の拡大に伴い、システム開発が必要となる製品のニーズが増加しており、ソフトウェア開発の業務効率化が必要不可欠となっているほか、ソフトウェア開発を外注先に依頼した場合に開発ノウハウが当社に残らないリスクがあった。

今回ソタシステムを子会社化することによって、ソフトウェア開発の効率化及び開発ノウハウの伝授が可能となり、新たな付加価値及びシナジーが創造されることが期待される。

株式取得価額、非公表。

譲渡実行予定日、平成29年11月30日。