再生可能エネルギーの発電及び開発・運営を行うレノバ<9519>(東京都)は、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理・リサイクル・最終処分等を事業とするユナイテッド計画(秋田県、売上高24億円、営業利益2億円、純資産8億円)と共同新設分割により千秋ホールディングス(秋田県。以下、千秋HD)を設立し、秋田県バイオマス事業(以下、本件事業)を行うユナイテッドリニューアブルエナジー(秋田県、売上高29億円、営業利益8億円、純資産27億円。以下、URE)の普通株式及び本件事業に係る契約上の地位及び権利関係を千秋HDに承継させること並びに同社がユナイテッド計画から千秋HDの持分6.6%を譲り受けることを決議した。

なお、同社は本株式譲渡により千秋HDの株式の51.0%を保有し、千秋HDは、本会社分割により、UREの株式の69.2%を直接保有する。

同社は、本子会社化により、1)UREの運営・管理体制強化を通じて同社の業績向上に努め、2)今後再生可能エネルギーの更なる導入が期待され、且つ当社が大規模洋上風力発電事業を計画する秋田県に対するコミットメントを高め、3)共同事業パートナーであるユナイテッド計画との連携を深化し、4)当社の注力領域の一つであるバイオマス発電事業に係るノウハウを蓄積し、更なるバイオマス発電所の開発に向けまい進するとしている。

株式譲渡価格は94百万円。

共同新設分割及び各種契約締結日は平成29年7月6日。

共同新設分割の効力発生日及び株式譲渡予定日は、平成29年7月7日