世界最大の紙専門商社である日本紙パルプ商事は、同社を株式交換完全親会社とし、古紙の専門商社である福田三商(売上高69億円、営業利益4億円、純資産31億円)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、同社との間で株式交換契約を締結した。

日本紙パルプ商事と福田三商は、安定的な供給体制に向けた規模の拡充により企業価値の最大化を目指すと同時に、古紙の再資源化を通じた循環型社会の構築に大きく貢献していく為には経営資源の融合が必要と判断し株式交換を行う。

交換比率は日本紙パルプ商事:福田三商=1:32。

この株式交換を、公表日前日終値364円で取得したと仮定し買収価額を計算すると36億円となる。

株式交換効力発生日は平成29年4月1日。