ワイヤレスコネクティビティ、マルチメディアおよび関連するセキュリティ技術を核とした事業を展開しつつ、クラウドデータバックサービス、IoT(モノのインターネット化)関連事業への事業領域を拡大しているsMedio(東京都、売上高11億円、営業利益1億円、純資産15億円)は、Androidソフト開発に強みを持ち、セキュリティ関連やVR(バーチャルリアリティ)関連のコンピュータソフトの開発および販売等を行うタオソフトウエア(東京都、売上高1億円、営業利益6百万円、純資産8千万円)の株式52.5%を株式譲渡により取得し、残り全てを株式交換により取得し、完全子会社化することを決議した。

sMedioは、これまでに培ってきたMedia処理技術、無線通信技術、著作権保護/認証技術に磨きをかけて、IoT社会の実現に向け、デジタルセキュリティ分野に積極的に進出していく考えであり、sMedioとタオソフトウエアおよび同社子会社で、ソフトウエアの脆弱性を検知するソフトウエアを開発・販売するリスクファインダーがそれぞれ持つ技術力、開発リソース、ノウハウを結集することが、デジタルセキュリティ分野でのリーディングカンパニーとなり、VR関連等の新規事業の創出により今後のsMedioの事業展開に大きく貢献すると判断したとしている。

株式譲渡価額は1億円。

株式譲渡実行予定日は平成28年7月27日。

株式交換比率はsMedio:タオソフトウエア=1:731.09。

本株式交換の効力発生予定日は平成28年9月1日。