(株)クレオ(以下「クレオ」)は、はがき・住所録ソフト「筆まめ」をはじめとしたソフトウェアの制作会社の(株)筆まめ(売上高11億1000万円、営業利益4000万円、純資産2億1400万円、株式所有割合100%、以下「筆まめ」)の全株式を、(株)FPJ(以下「FPJ」)へ譲渡することを決議した。

クレオの完全子会社である筆まめは、個人向け製品および法人向けライセンス製品を販売している。一方、クレオではクレオグループの更なる成長のために、経営資源の選択と集中に対する検討を重ね、その結果、クレオグループは、BtoB ビジネスへの事業に経営の舵をきることが決定したとのことである。この決定を受け、BtoC ビジネスを主とする筆まめの株式売却先を検討していたところ、投資ファンドの運営などを主な事業とするACA(株)が交渉先となり、最終的には、同社のパートナーが設立した、SPC(特別目的会社)であるFPJに筆まめの全株式を譲渡することを決定した。

株式譲渡価格は4億5000万円。

株式譲渡予定日は2015年4月20日。