(株)陽光都市開発は、連結子会社でサービスアパートメントの運営管理を行う上海柏雅投資管理有限公司(中国、売上高3億3700万円、営業利益91万5000円、純資産991万円、以下「投資管理」)の全株式を譲渡することについて決議し、当該譲渡対象会社の親会社である柏雅酒店管理(上海)有限公司(中国、以下「酒店管理」)が深圳市花様年物業服務有限公司と株式譲渡に関する契約締結を行うと発表した。

陽光都市開発は、2014年2月に、事業規模の拡大及び、中国における事業機会の獲得などを目的に柏雅資本集団控股(香港)の全株式を取得し、当該会社とその子会社である酒店管理、孫会社である投資管理の合計3社(3社を総称して、以下「ベルグラビアグループ」)をグループへ組み入れた。投資管理は、2008年よりサービスアパートメントの運営を開始し、安定的に売上を計上してきたが、建物の老朽化もあり、入居稼働率を維持するためには、設備等のリニューアルを行うことが必要であった。しかし、建物所有者と設備のリニューアルなどの協議で合意を得ることはできず、陽光都市開発及びベルグラビアグループは、投資管理を売却することで、サービスアパートメント事業における経営資源をコンサルティング管理方式の受託営業に集中させることが可能となり、中長期的に収益向上につながるものと判断したとしている。

株式取得価額は2680万円(1,650千人民元)。

株式譲渡実行予定日は2014年6月30日。

※1人民元=16.25円にて換算。