テストメディア製品メーカーの(株)アルメディオ(以下「アルメディオ」)と音響機器メーカーのティアック(株)(以下「ティアック」)は、ティアックの保有するストレージデバイス事業(売上高15億8000万円、以下「SD事業」)をアルメディオに譲渡する交渉を開始することについて合意したと発表した。

譲受側であるアルメディオは、テストメディアの開発、製造、販売、DVD、BDなどの規格認証サービスなど、各メディアの互換性確保に重要な役割を担う、技術集積型企業であるとのこと。ティアックのSD事業を譲受けることにより、今後需要が高まるアーカイブ分野で長期保存用ドライブと長期保存用ディスクを組み合わせた総合アーカイブビジネスの展開を加速させるため、本交渉を開始することとしたとしている。

譲渡側であるティアックのSD事業は、低価格化が進んだPC向けOEM販売から平成25年3月に撤退し、産業用途に特注仕様にも対応した高品質ドライブの供給を行っておりますが、事業の選択と集中を行い、必要な経営資源を集中させるなかで、同事業の事業譲渡を行う交渉を開始することに合意したとしている。

事業譲渡価額は未定。

事業譲受予定日は2014年5月を目途。